地元新聞に掲載されました

May Flower Cup2013の記事が十勝毎日新聞に掲載されました。

写真は120km競技で優勝した相川（所属MY STABLE）さんが、
雲海を抜け、第3レグゴールの士幌町ヌプカの里に到着したところです。

振り返って

会場の準備の様子です。
競技会場を真っ平らにするところから始まりました。


コースの看板を設置するころには桜が！


２１組の選手、クルー、そして役員やボランディアなど１００名近くが道内はもちろん、
遠くは、九州からも馬とともにやってきてくださいました！


今回の１２０キロ競技も２日間にまたがり、
中継地での特設獣医検査場は去年同様、お隣士幌町のヌプカの里。

まるで雲の上のような場所です。

天気にも恵まれました！




今回は初の試みで選手全員にGPS端末を装着してもらい、
ネットさえ繋がっていれば選手のリアルタイムな位置情報が確認できるようになりました。

本部会場ではタブレッドなどのモバイル機器が活躍しました。


結果的に２１頭中、１９頭が完走しました。


今回もソメスサドル様より立派な副賞も。


WWRC岩崎デザインのマグカップが参加賞でした。


多くの方のご参加、ご協力にこころより感謝もうしあげます！

桜満開

エンデュランス競技の翌日、
３組のお客様が入っておりましたが、
どのお客様も満開の桜の下で馬に乗れて、大変楽しんでいかれました。

とくに鹿追観光協会主催の「ハッピーバースデーキャンペーン」チケットで乗馬を楽しまれた
２歳の女の子は、ナジールの背にゆられ、とっても楽しい誕生日を向かえられたようです！