朝4時に起床。
なんと小雨が降ってるじゃありませんか・・・。
しかし準備していく中で徐々におさまり、瓜幕の会場は深い霧に包まれました。
ウォーミングアップ中のアランとスナイパーと三浦親子。

午前6時、80キロの選手達が一斉にスタート!
後ろからドドドっと走ってくる後続馬を気にしながら、
ユッキー&アラン、落ち着いたスタートです!

小玉・岩崎のクルー2名が連絡を取り合いながら、
二手に分かれてコース上に設置された各クルーポイントへ急ぎます。
タイミング良く戻り、8時スタートの40キロ競技に出場する
エンデュランス初出場のケンリュウのため、スタート準備開始。

最速タイムは3時間30分。
これ以上早く帰ってきては失格なので、
いつものトレーニングよりものんびり行きます(笑)。
8時30分、20キロ競技に出場のハーディーと鎌田さん。
スタートの合図と同時にいっきなり落馬

だ、だ、大丈夫か〜

ラチにお尻をぶつけたけど、なんとか無事にスタートの鎌田さん。
2度目のエンデュランス出場なので、ベテランの馬で出場したら?と進めましたが、
やっぱり鎌田さんはハーディーが大好きなんですね!
ハーディーと一緒に行きます!と言ってくれたので・・・
「こら〜!ハーディー!期待に応えなさい!

」
けれど、その後はマイペースを貫き、しっかりゴールを踏みしめたのでした!

1レグを第二集団で帰ってきたアランとスナイパーですが、
クルーエリアでアランの落鉄が判明!

蛭川装蹄師に出発前に装蹄しなおしてもらい、間に合いましたが、
2レグスタート時に、どうもアランの前進気勢がおかしい?と、
2レグを1キロぐらい進んだところで、三浦パパが下馬してアランの足をさわったところ、
裸蹄でどれほど走ったのやら、その足が若干熱をおびていたため、
父の判断でアラン&ユッキーは棄権しなさいと言うことに。
ユッキー、残念でしたが、そこからアランを引いて会場まで戻ります。
おじいちゃんもおばあちゃんも、お母さんもおばさんも、
み〜んな応援に来てたけど、これから父のクルーとして全力を!!
一方40キロの1レグを戻って来た片山ライダー。
ちょうどアランが帰って来たので、タイミングよくアランの獣医検査をしたあと、スタート時間になったけど、餅食ってます

。

だってケンリュウ、足が速いんですもん。
10分遅れてスタート。
マイペースを貫き、見事初エンデュランス完走です!

これから全員が三浦&スナイパーのクルーにまわってサポート!
今日のスナイパーは非常にやる気と、元気がほどよくありました。
スナイパーって1レグはボーっとしてる馬なんです(笑)。
今までは、どうも30キロぐらい走らないとウォーミングアップにならないらしいのですが、
今日は初めから気合い十分でした!今年のスナイパーは凄いぜ!
最後は一騎打ち!
父は息子のヘルメットにかぶり変えて、息子の思いとともに、
ライディングパーク内での追いくらべに見事勝ちました!

クルーは三浦ライダーの勝負力を信じて。
ライダーは馬とクルーの力を信じて。
母ヒメ号譲りの、WWRCで一番のスピードを持つ馬ですから!
優勝して記念撮影!

今回、尿結石で涙ちょちょ切れ中だったクルー親方の小林さんのためにも、勝ち取った勝利ですよー!
祝!石出て良かった記念!!(笑)・・・じゃない、スナイパー初優勝!
パーティは寒かったけど、片山さんのもと仕事の後輩たちもコース監視員だったので、一緒にパーベキュー食べて楽しみました!

ミッドナイトスナイパー!やったね。
こんなんだった↓時から仲間とともに8年の月日が経ち、

家族同然の馬と仲間との勝利は何とも嬉しい!